2017年5月12日
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大河原ケアハウスを視察しました。
いじめは、発生したことが分かったときに即座に対応すること。
子ども、親に連絡ををとり、いじめをした子ども、いじめられた子どもがに話をじっくり聞きお互いの気持ちやその行動について考えてもらう。
お互いが理解し合った時点で謝る。
その後もきめ細かな対応をすることが大切であり、うやむやにすることはかえって深い問題になってゆく。
即対応することが大切である。
子どもは自分に自信を持ち、自らの意志で学ぶ意欲がわいてきて学校に行くことができるようになる。
子どもと向き合い、子どもの話に耳を傾ける。ことが大切である。
子どもの心に向き合い、対策を講じている好事例だと思います。