今を生きる若者の声を反映する政治をもっと身近なものに!
2017年11月1日
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10月24日に若者と宮城県議会との意見交換会を行いました。若者から、東日本大震災について今の被災者の気持ちを話し合える場所、観光施策として聖地巡礼ツアー、ほやの商品開発、女性を支援する政策の実現、返済不用の奨学金の創設、障がい者の就労支援、水産加工業に従事する労働者への助成金制度の創設、地域の資源を生かしたローカルベンチャーツアーなどの提案がありました。
「県議会議員、政治をもっと身近なものに!」若者のみなさんの意見、提案を県の政策に反映するしくみなど今後も継続して開催できるよう提案します。