世界で一は番大切なのは、子どもたち

2013年2月17日
 2月16日イケア・ジャパン株式会社の東日本子どもプロジェクトの保育・子育て環境、遊びの機会、学習の機会の支援について同行して支援先の気仙沼市長の菅原さんと情報交換を行った。震災により小学校一つがなくなり子どもが少なくなった。今後気仙沼市では、保育所、児童館整備において支援を受け入れて整備を推進してゆきたい。とのことだった。
 震災後の気仙沼市の仮設店舗では、観光に訪れた方で活気があった。今後災害公営住宅の整備も進める方針がだが課題は多い。
民間の支援の力で子ども環境整備を進めるために官民力を合わせての取り組みを推進するためにつないでゆきたい。世界で一は番大切なのは、子どもたちを大切に 子どもの笑顔が輝くために。